家庭菜園:もみがらマルチ

農業では、雑草抑制、保温、泥はねによる病気予防などのために、マルチを使います。
マルチを使用する利点は多いのですが、収穫後にマルチをはがす際、その破片が土に残ってしまうことがあります。
そのため、南信州にいた頃は、私は、光で分解して土にかえるマルチ(通称:生分解性マルチ)を使用していました。
私が習った農家さんでも、同様のものを使用していました。

私はレジ袋削減とか、SDGSとか、環境についての議論が多い中で、使い捨てや自然に返らないものの使用はなるべく避けたいと考えています。
しかし、いかんせん値段が高いので、まだ農業界で広く使われるには時間がかかるように思います。
もっとも、値段が高いから導入する農家さんが少ないわけですが、言い換えれば、利用する農家さんが増えれば、値段が下がるのではないかとも考えます。

南信州では、この生分解性マルチを切り売りしている店があり、家庭菜園用に手軽に買うことができましたが、現在住んでいる地域には、そのような店がなく、なにか代用できないか、考えた結果、ブドウのコンテナ栽培用に注文して、多量に余った”モミガラ”をマルチ代わりに使ってみることにしました。

窒素飢餓とか乾きすぎるとかという説もありますが、土の上に敷く分には大丈夫かなと考えています。
追肥や水やりがしやすく、どこに苗を植えたのか目立ってよいとも言えます。
本業の合間を縫って作業するので、なるべく家庭菜園は省力化して楽しみたいです。

このやり方で上手くいくのか、またいつか結果お伝えします。

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